葬儀に関するマナー

正しい服装についてご紹介しましたが、葬儀の会場に着いてからの流れとマナーについてご紹介します。ここでも、適切な行動に関するマナーが存在しているので、しっかりと理解してその場になった時に大人な行動が出来るように意識していきましょう。

まず、最初に葬儀が行われる斎場に行く際ですが、時間に遅れないように余裕を持って向かうようにします。また、斎場に到着した際には葬儀の最中に音が鳴らないよう携帯の電源を切っておくか、マナーモードにしておくなどするようにしましょう。そして、受付に足を運びます。受付では、お悔やみの言葉を述べると共に香典を忘れずに渡します。その際には自分の名前を記帳することを忘れないようにします。

続いて、葬儀の中で行われる焼香に関してです。焼香をしてくださいという案内があってから行います。参列する立場によっても焼香の順番は異なります。一般的に、焼香を始めるのは遺族や親族の方々が最初です。一般の参列者として葬儀に参加している場合は、遺族や親族の方々の焼香が終わってから順番が来ますので、自分の焼香の順番をしっかりと場に合わせて見極めていくようにします。

通夜が終わったあとには、通夜振る舞いが行われます。案内にしたがって食事をしましょう。この通夜振る舞いには、故人を供養するという意味合いが含まれています。そのため、参加を促された際には、外せない用事などがない限りお断りせずに参加するというのが良いでしょう。食事に加えて、通夜振る舞いではお酒なども出ますが騒いで良い場でもないので、飲みすぎて泥酔してしまったり大声を出してしまうなど、場の雰囲気を壊すような振る舞いはしないように気を付ける必要があります。

葬儀の中でもところどころで注意していかなければいけない部分があります。葬儀の中では、その時の場の雰囲気などを見ながら行動しなければいけないこともあります。だからこそ、大人として周囲をしっかりと見て行動をしていくことも大切です。一般の参列者として呼ばれた際には、遺族の方の迷惑にならないようにしましょう。